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2022.11.20

【LinuC レベル1に合格】Linux資格の学習方法のコツとは?

今回、インタビューさせて頂いたのは、大学3年生の柏木さん。

IT未経験から、LinuC レベル1に合格されました。柏木さんにLinuC学習のコツをお話し頂きました。

LinuCの実機学習のために、Envaderを利用

柏木さん、インタビューを受けて頂きありがとうございます。簡単な経歴を教えてください。

私は、とある文系大学に通う3年生です。就活も近づいてきたこともあり、何かスキルを身につける必要があると感じました。

プログラミング経験は、ほとんどありません。

就活に有利な資格を調べていたときに、基本情報技術者試験やLinuCなどを見つけ、LinuCの資格取得のために勉強をしていました。

LinuCの学習についてはどのような工夫をしましたか?

まずは、過去問題集や参考書を探しました。色々なものがあったため、適当に一冊選んだのですが、座学できるところはあっても、実際のマシンを使うことがなかなかできませんでした。

というのも、私のPCは、Windowsだったため、Linuxのマシンをインストールできなかったのです。試験を終えて、振り返ってみると、ブータブルUSBというものを使えば、Linuxがインストールできると知ったのですが、当時の私には不可能でした。

そこで、プログラミング学習サイトのように、ウェブ上でLinuxを触れるところがないかと探してたらEnvaderを見つけました(笑)

そこからは、座学ではなく、触りながら学習をすることでより理解を深めることができました。

Envaderを使ってみてどうでしたか?

ボタン1つで、環境を起動できるのでとても簡単でした。

偶然にも、LinuC対策用のコースがあったため、記事を読んでは、実際に触るというようにインプットとアウトプットを交互にできる感じが気に入っていました。

また、間違えてもまた、すぐにやり直せたので、とりあえず壊れても良いや〜くらいの感覚でコマンドを打ち込んでいました。

LinuCの試験での手応え

試験の手応えはどうでしたか?

試験が終わった時に、「たぶん受かったな」と思いました(笑)

参考書等を勉強していたので、かなり自信はあったのですが、マシンでの学習に慣れてくると、当たり前のように操作できるコマンドが増えていたので、合格点は余裕だなと思いました。

ただ、あまり使用してきてこなかったコマンドとかはど忘れしてわかりませんでした。結果、合格だったので、一安心です

試験の結果は何に役立ちましたか?

個人的には、AWSの学習に役立ちました。資格取得後、インフラ系のインターンに応募する関係で、AWSの学習をするように言われたのですが、EC2まわりはスラスラ理解できて、資格取得の効果を実感していました。

特に、SSHでアクセスする際に、エラーなくできた時は、感動しました。また、ちょっとしたコマンドをWindowsでも打てるようになったので、すごくよかったと感じています。

LinuC レベル1を取得したい方向けのアドバイス

次に、LinuC レベル1を取得しようとしている方へ何かアドバイスはありますか?

これまで、Linuxってなに?くらいだった自分からすると、Linuxはすごく抵抗がありました。

でも、とりあえず適当に触ってみるとそこまで難しいことはしていなかったので、「とりあえず触ってみる精神」は大切だと感じています。

Linuxを触る機会は、Envaderなどを利用したらいいと思います。特に、最初のころは、インストール系の作業で詰まりますので、Envaderのようなウェブで気軽に扱えるサイトは重宝すべきだと思います。

次に、コマンドには色々なオプションがありますので、オプションを細かく調査することも大切だと感じました。

例えば、ls -lls -a の違いについて、細かく調査したことはよかったと思っています。細かなオプションを調べているうちに、また別の新しい知識を学べたり、コマンドによっては、オプションの意味が似ていたりと、参考書だけでは学べない領域まで学習することができました。

柏木さん、ありがとうございました!

はい、こちらこそありがとうございました。

【番外編】USBも知らなかった私が独学でプログラミングを勉強してGAFAに入社するまでの話

IT未経験者必見 USBも知らなかった私が独学でプログラミングを勉強してGAFAに入社するまでの話

プログラミング塾に半年通えば、一人前になれると思っているあなた。それ、勘違いですよ。「なぜ間違いなの?」「正しい勉強法とは何なの?」ITを学び始める全ての人に知って欲しい。そう思って書きました。是非読んでみてください。

「フリーランスエンジニア」

近年やっと世間に浸透した言葉だ。ひと昔まえ、終身雇用は当たり前で、大企業に就職することは一種のステータスだった。しかし、そんな時代も終わり「優秀な人材は転職する」ことが当たり前の時代となる。フリーランスエンジニアに高価値が付く現在、ネットを見ると「未経験でも年収400万以上」などと書いてある。これに釣られて、多くの人がフリーランスになろうとITの世界に入ってきている。私もその中の1人だ。数年前、USBも知らない状態からITの世界に没入し、そこから約2年間、毎日勉学を行なった。他人の何十倍も努力した。そして、企業研修やIT塾で数多くの受講生の指導経験も得た。そこで私は、伸びるエンジニアとそうでないエンジニアをたくさん見てきた。そして、稼げるエンジニア、稼げないエンジニアを見てきた。

「成功する人とそうでない人の違いは何か?」

私が出した答えは、「量産型エンジニアか否か」である。今のエンジニア市場には、量産型エンジニアが溢れている!!ここでの量産型エンジニアの定義は以下の通りである。

比較的簡単に学習可能なWebフレームワーク(WordPress, Rails)やPython等の知識はあるが、ITの基本概念を理解していないため、単調な作業しかこなすことができないエンジニアのこと。

多くの人がフリーランスエンジニアを目指す時代に中途半端な知識や技術力でこの世界に飛び込むと返って過酷な労働条件で働くことになる。そこで、エンジニアを目指すあなたがどう学習していくべきかを私の経験を交えて書こうと思った。続きはこちらから、、、、

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エンベーダー編集部

エンベーダーは、ITスクールRareTECHのインフラ学習教材として誕生しました。 「遊びながらインフラエンジニアへ」をコンセプトに、インフラへの学習ハードルを下げるツールとして運営されています。

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