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2025.08.19

Git SSHキーの使い方完全ガイド|鍵作成からGitHub安全接続まで解説!

はじめに

Gitでの作業をもっとスムーズに、そして安全にする方法のひとつが「SSHキーの利用」です。SSH接続は、インターネットを通じてGitHubとやり取りする際に、強力な暗号化で通信を保護し、第三者による盗聴やなりすましを防ぎます。

この記事では、SSHキーの作成からGitHubへの登録、接続テスト、パスフレーズの管理方法(SSHエージェント活用)までを、初心者の方でも迷わず実践できるよう順を追って解説します。実行コマンドや表示例もあわせて紹介し、操作の流れがイメージしやすいようにしています。

この記事を読み終わる頃には、GitでのSSH接続の仕組みを理解し、自信をもってGitHubと安全にやり取りできるようになっているはずです。まずは基本から一緒に始めてみましょう。

Gitについての基本

Gitは、ファイルの変更履歴を管理するバージョン管理ツールです。個人の作業でもチーム開発でも、「誰が・いつ・何を」変更したのかを記録でき、安心して作業が進められます。

Gitの基本をさらに知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

▼Gitを基礎から学びたい方はこちら

【初心者向け】GitHubとは?必須知識と使い方について解説!

https://envader.plus/article/68

▼Gitコマンド早見表はこちら

必見!現場で役立つGitコマンド29選をまとめて紹介!

https://envader.plus/article/402

▼Windowsをお使いの方

本記事ではGit Bashを使用したコマンド例で紹介します。Git Bashについては以下の記事をご覧ください。

Git Bashを簡単導入!WindowsにLinuxライクな環境の構築方法

https://envader.plus/article/537

SSHキーとは?仕組みと役割

SSHキーとは、サーバーとの通信時に本人確認を行うための電子的な鍵のことです。

GitでGitHubなどのリモートリポジトリと安全に通信するために使用され、git pushgit pull などの操作時の通信内容を暗号化して安全に保護します。

SSHキーは「公開鍵」と「秘密鍵」のペアで構成されます。公開鍵をGitHubに登録し、秘密鍵を自分のPCに保管することで、安全に認証が行われる仕組みです。

HTTPSとSSHの認証方式の違い

Gitでは、HTTPS接続とSSH接続という2種類の認証方式が利用できます。

それぞれの特徴は以下の通りです。

  • HTTPS接続

    ユーザー名とパスワード(またはトークン)で認証。簡単に始められますが、git pushgit pull 操作の際に、環境によってはパスワード入力を求められるケースがあります。

  • SSH接続

    設定後はSSHキーを使って認証を自動化し、Git操作の効率化が図れます。

作業効率や安全性を考えると、SSH接続のほうが長期的にはメリットが大きくなります。

SSH接続のメリット

SSH接続の最大の利点は、安全性の高さです。

通信内容は暗号化され、パスワード方式よりも盗聴や不正アクセスのリスクが低くなります。また、秘密鍵は自分のPC内にのみ保存され、外部に送信されることはありません。

補足:HTTPS接続も暗号化はされていますが、パスワードを直接使った認証では流出リスクが残ります。SSHは鍵認証を採用することで、このリスクをさらに減らすことができます。

▼公開鍵暗号方式については以下の記事で詳しく解説しています。

OpenSSLとは?公開鍵、証明書、SSL/TLSの仕組みからわかりやすく解説!

https://envader.plus/article/540

SSHキーの作成方法

SSHキーの基本を押さえたところで、実際に「公開鍵」と「秘密鍵」を ssh-keygen コマンドで作成してみましょう。

ここでは、Windows(Git Bash)とMac(ターミナル)で共通の手順を説明します。違いは表示されるパスのみです。

  1. ターミナルを開く

    • Windows:スタートメニューから Git Bash を起動
    • Mac:アプリケーション → ユーティリティ → ターミナル を起動
  2. SSHキー作成コマンドを実行

    以下のコマンドの sample-sample@sample.com 部分をGitHubアカウントのメールアドレスに置き換え実行します。

    ssh-keygen -t ed25519 -C "sample-sample@sample.com"
    • -t ed25519:鍵の種類(Ed25519方式)
    • C:鍵のラベル(メールアドレスなど)を指定

    これにより、提供された電子メールをラベルとして使用して、新しい SSH キーが作成されます。

    実行すると以下のようなメッセージが表示されます。

    Generating public/private ed25519 key pair.
  3. 鍵の保存場所を指定

    次に「鍵を保存するファイルを入力してください」と表示されます。特別な理由がなければ Enterキー(MacはReturnキー) を押して、デフォルトの保存場所を使います。

    Windowsの表示例:

    Enter file in which to save the key (/c/Users/username/.ssh/id_ed25519): 

    Macの表示例:

    Enter file in which to save the key (/Users/username/.ssh/id_ed25519):

    Enterを押すと、.ssh フォルダに鍵が生成されます(初回のみディレクトリ作成メッセージが表示されます)。

    Created directory '/.../username/.ssh'.
  4. パスフレーズの設定

    続いて、秘密鍵を保護するためのパスフレーズを設定するかどうかを聞かれます。

    これはGitHubアカウントのパスワードとは別物で、「秘密鍵ファイルを開くための追加パスワード」です。

    Windowsの表示例:

    Enter passphrase for "/c/Users/username/.ssh/id_ed25519" (empty for no passphrase):
    Enter same passphrase again: 

    Macの表示例:

    Enter passphrase (empty for no passphrase): 
    • パスフレーズを付ける場合:任意の文字列を入力します。
    • パスフレーズを付けない場合:空欄のままEnterキーを押します。

    パスフレーズを設定すると、万が一秘密鍵が流出しても第三者が利用できなくなり、安全性が大きく向上します。ただし設定した場合、Git操作のたびにパスワード入力が必要になります(後述の ssh-agent を使えば自動化可能)。

    今回はパスフレーズを付ける方法で進めますが、ご自身の環境に合わせて選択してください。

  5. 鍵の作成完了

    最後に以下のような表示が出れば、作成完了です。

    Windowsの表示例:

    Your identification has been saved in /c/Users/username/.ssh/id_ed25519
    Your public key has been saved in /c/Users/username/.ssh/id_ed25519.pub
    The key fingerprint is:
    SHA256:XXXXXX sample-sample@sample.com
    The key's randomart image is:
    +--[ED25519 256]--+
    | .o..            |
    |  .o +           |
    | . = O           |
    | .o..            |
    |  .o +           |
    | . = O           |
    +----[SHA256]-----+

    Macの表示例:

    Your identification has been saved in /Users/usernama/.ssh/id_ed25519
    Your public key has been saved in /Users/usernama/.ssh/id_ed25519.pub
    The key fingerprint is:
    SHA256:XXXXXX sample-sample@sample.com
    The key's randomart image is:
    +--[ED25519 256]--+
    | .o..            |
    |  .o +           |
    | . = O           |
    | .o..            |
    |  .o +           |
    | . = O           |
    +----[SHA256]-----+

この状態でSSHキーの作成は完了です。次は、この公開鍵をGitHubに登録して使えるようにします。

GitHub アカウントへ公開鍵の登録

SSH接続を使うには、作成した公開鍵をGitHubアカウントに登録する必要があります。

このセクションでは、前のセクションで作成済みの公開鍵をGitHubに追加する手順を説明します。

  1. 公開鍵ファイルの確認

    まず、ターミナルで .ssh フォルダにある鍵ファイルを確認します。

    ls ~/.ssh

    コマンド実行結果の例:

    id_ed25519  id_ed25519.pub

    今回作成された鍵は以下です。

    • 秘密鍵id_ed25519(ご自身の手元に保管する鍵)
    • 公開鍵id_ed25519.pub(GitHubに登録する鍵)
  2. SSH 公開鍵の情報をコピー

    以下のコマンドを実行して、クリップボードへカギの情報をコピーします。

    Windows(Git Bash)では以下のコマンドを実行します。

    clip < ~/.ssh/[ キーの名前 ]
    
    使用例:
    clip < ~/.ssh/id_ed25519.pub

    Macの場合は次のコマンドを使います。

    pbcopy < ~/.ssh/id_ed25519.pub
  3. GitHubのアカウントの設定

    GitHubにログインし、右上のユーザーアイコンからSettingsを開きます。

  4. SSH and GPG keysを開く

    左側メニューから「SSH and GPG keys」を選択します。

  5. SSHキーを新規登録

    「New SSH key」をクリックし、各項目を入力します。

    各項目の設定

    • Title(キー名)

      任意の名前を入力します。

    • Key type(キーの種類)

      キーの種類を選択(今回はAuthentication Keyを設定)

    • Key(キーの情報)

      手順2でコピーした公開鍵の内容を貼り付けます。

    全ての入力を終了したあと、「Add SSH key」ボタンをクリックします。

  6. 公開鍵の登録完了

    以下のような情報が表示されていれば、鍵の登録は完了です。


公開鍵(.pub)のみを登録し、秘密鍵は絶対にアップロードしないでください。また、登録後は次のステップで接続テストを行うと良いでしょう。

公開鍵を使用したSSH接続のテスト

公開鍵をGitHubに登録したあとは、実際に接続できるかをテストします。ここで認証が成功すれば、SSHを使ってGitHubとやり取りできる準備が整ったことになります。

  1. 接続テストコマンドを実行

    ターミナルで以下を実行します。

    ssh -T git@github.com
  2. 接続先の確認

    初めてSSH接続する場合、以下のようなメッセージが表示されます。これは接続先が本当にGitHubかどうかを信頼してよいかを聞かれています。

    ssh -T git@github.com
    The authenticity of host 'github.com (IPアドレス)' can't be established.
    ED25519 key fingerprint is SHA256:+DiY3wvvV6TuJJhbpZisF/zLDA0zPMSvHdkr4UvCOqU.
    This key is not known by any other names.
    Are you sure you want to continue connecting (yes/no/[fingerprint])?

    この ED25519 key fingerprint is ... の部分は、GitHubサーバーの公開鍵フィンガープリント です。

    表示された内容が、GitHub公式に掲載されている公開鍵フィンガープリント一覧と一致していることを確認してください。

    GitHubのSSH キーフィンガープリント

    GitHub の公開鍵のフィンガープリントは次のとおりです。

    `SHA256:uNiVztksCsDhcc0u9e8BujQXVUpKZIDTMczCvj3tD2s` (RSA)
    `SHA256:br9IjFspm1vxR3iA35FWE+4VTyz1hYVLIE2t1/CeyWQ` (DSA - 終了)
    `SHA256:p2QAMXNIC1TJYWeIOttrVc98/R1BUFWu3/LiyKgUfQM` (ECDSA)
    `SHA256:+DiY3wvvV6TuJJhbpZisF/zLDA0zPMSvHdkr4UvCOqU` (Ed25519)

    ▼参考リンク:GitHub の SSH キーフィンガープリント(公式)

    https://docs.github.com/ja/authentication/keeping-your-account-and-data-secure/githubs-ssh-key-fingerprints

    表示されたフィンガープリントが上記のいずれかと一致していれば、yes と入力して続行します。

    ※ 一致しない場合は、接続先がGitHubではない可能性があるため、入力せずに中断してください。

  3. known_hostsへの登録確認初回のみ

    前の手順で yes と入力すると、以下のように表示されます。

    Warning: Permanently added 'github.com' (ED25519) to the list of known hosts.

    これは「GitHubの接続情報を信頼済みリスト(known_hosts)に追加しました」という意味です。次回以降は同じフィンガープリントであれば、この確認はスキップされます。

  4. パスフレーズの入力設定している場合

    SSHキー作成時にパスフレーズを設定している場合は、次のように入力を求められます。

    Enter passphrase for key '/.../username/.ssh/id_ed25519': 

    設定したパスフレーズを入力してください。

  5. 接続成功メッセージを確認

    認証に成功すると、以下のようなメッセージが表示されます。

    Hi YourName! You've successfully authenticated, but GitHub does not provide shell access.

    YourName 部分に自分のGitHubユーザー名が表示されれば、SSH接続のテストは完了です。

SSHキーのパスフレーズ

SSHキーのパスフレーズは、秘密鍵をさらに安全に保護するための追加パスワードです。

これを設定しておくと、たとえ秘密鍵のファイルが盗まれたとしても、パスフレーズを知らなければ利用できません。

パスフレーズの役割

  • 秘密鍵の不正利用の防止

    万が一、秘密鍵ファイルが第三者の手に渡っても、パスフレーズがなければ利用できません。

  • 二重のセキュリティ

    公開鍵暗号方式の安全性に加え、もう一段階の認証を追加できます。

設定時の挙動

パスフレーズを設定すると、git push など ssh 接続のたびにパスワード入力が必要になります。

Enter passphrase for key '/.../username/.ssh/id_ed25519':

毎回入力するのを省略したい場合は、後述の「SSHエージェント」を利用すれば、最初の1回だけ入力して以降は自動で認証できます。

パスフレーズを設定するかどうかの判断

  • セキュリティ重視:パスフレーズを設定する(特にノートPCや共有PCの場合)
  • 利便性重視:パスフレーズなしにする(自宅の固定PCなど、物理的に安全な環境)

パスフレーズは後から変更や追加も可能です。安全性と利便性のバランスを考え、環境に合わせて設定してください。

ssh-agent と ssh-add の活用

ssh-agent(sshエージェント)は、パスフレーズ付きの秘密鍵を自動で管理し、繰り返しの入力を省くための仕組みです。パスフレーズを設定している場合、Git操作の認証を自動化したいときに活用すると良いでしょう。

sshエージェントの起動と鍵の登録・確認

  1. sshエージェントの起動

    以下のコマンドでsshエージェントを起動します。

    eval "$(ssh-agent -s)"

    正常に起動すると、エージェントのプロセスIDが表示されます。

    出力例:

    eval "$(ssh-agent -s)"
    Agent pid 1053
  2. 秘密鍵の登録

    起動したsshエージェントに秘密鍵を登録します。

    ssh-add ~/.ssh/id_ed25519

    パスフレーズを設定している場合は、この時点で1回だけ入力します。

    出力例:

    Enter passphrase for key '/.../username/.ssh/id_ed25519': 
    Identity added: /.../username/.ssh/id_ed25519 (sample-sample@sample.com)
  3. 登録の確認

    登録されている鍵の一覧は次のコマンドで確認できます。

    ssh-add -l

    出力例:

    256 SHA256:鍵のハッシュ値 sample-sample@sample.com (ED25519)

    鍵が表示されれば、登録は完了です。以降のGit操作では、パスフレーズの入力が自動化されます。


パスフレーズを設定しておくことで安全性を高めつつ、sshエージェントを使うことで利便性も確保できます。

ここまでの手順で、SSHキーの作成から登録、接続準備までが整いました。最後に今回の内容を振り返り、ポイントを整理しておきましょう。

この記事で学んだこと

この記事では、SSHキーを使ってGitHubと安全に接続するための一連の手順を解説しました。

具体的には以下のステップを行いました。

  • SSHキーの仕組みと役割の理解
  • HTTPS接続とSSH接続の違い
  • SSHキー(公開鍵と秘密鍵)の作成方法
  • 公開鍵をGitHubアカウントへ登録
  • SSH接続テストとパスフレーズ設定
  • sshエージェントを使ったパスフレーズ入力の省略

初めて取り組むと少し複雑に感じるかもしれませんが、1つずつ手順を進めてみてください。これらの手順を完了すれば、より安全で快適にGit操作が行えるようになります。

ぜひ今回の内容を活用して、少しずつ手を動かしながら、ご自身の開発環境をより快適で安全なGit環境に整えてください。この記事がその後押しとなれば幸いです。


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エンベーダー編集部

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