Envaderは、様々なメディアから取材や掲載を受け、多くの方に知っていただけるようになりました。これまでの取材や掲載の実績は、当サイトの信頼性や人気が高いことを証明しています。
当ページでは、取材や掲載された各メディアのリンクを一覧でご紹介しています。是非、Envaderのサービスをより深く知るために、各メディアの記事もご覧ください。
Envaderの掲載実績
PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000088215.html
アンドエンジニア
https://and-engineer.com/articles/YcQgqRAAACQAnuFI
YesNoCode
https://engineer-life.dev/envader/
REDIMPULZ
https://www.youtube.com/watch?v=Mys63eIp8E4
Sqripts
Game Lens
ログシップ
ROG Career
ココシロ!インターン
RareTECHの掲載実績
RareTECHは希少型エンジニアを目指す方向けに特化したITスクールです。こちらも多くのメディアで紹介されています。
ユニゾンキャリアメディア
https://unison-career.com/engineer-media/
biznes
https://autoro.io/mag/programmingschool/
Webfactory
https://i-fc.jp/web/raretech-hyouban/
Cody
【番外編】USBも知らなかった私が独学でプログラミングを勉強してGAFAに入社するまでの話
プログラミング塾に半年通えば、一人前になれると思っているあなた。それ、勘違いですよ。「なぜ間違いなの?」「正しい勉強法とは何なの?」ITを学び始める全ての人に知って欲しい。そう思って書きました。是非読んでみてください。
「フリーランスエンジニア」
近年やっと世間に浸透した言葉だ。ひと昔まえ、終身雇用は当たり前で、大企業に就職することは一種のステータスだった。しかし、そんな時代も終わり「優秀な人材は転職する」ことが当たり前の時代となる。フリーランスエンジニアに高価値が付く現在、ネットを見ると「未経験でも年収400万以上」などと書いてある。これに釣られて、多くの人がフリーランスになろうとITの世界に入ってきている。私もその中の1人だ。数年前、USBも知らない状態からITの世界に没入し、そこから約2年間、毎日勉学を行なった。他人の何十倍も努力した。そして、企業研修やIT塾で数多くの受講生の指導経験も得た。そこで私は、伸びるエンジニアとそうでないエンジニアをたくさん見てきた。そして、稼げるエンジニア、稼げないエンジニアを見てきた。
「成功する人とそうでない人の違いは何か?」
私が出した答えは、「量産型エンジニアか否か」である。今のエンジニア市場には、量産型エンジニアが溢れている!!ここでの量産型エンジニアの定義は以下の通りである。
比較的簡単に学習可能なWebフレームワーク(WordPress, Rails)やPython等の知識はあるが、ITの基本概念を理解していないため、単調な作業しかこなすことができないエンジニアのこと。
多くの人がフリーランスエンジニアを目指す時代に中途半端な知識や技術力でこの世界に飛び込むと返って過酷な労働条件で働くことになる。そこで、エンジニアを目指すあなたがどう学習していくべきかを私の経験を交えて書こうと思った。続きはこちらから、、、、
エンベーダー編集部
エンベーダーは、ITスクールRareTECHのインフラ学習教材として誕生しました。 「遊びながらインフラエンジニアへ」をコンセプトに、インフラへの学習ハードルを下げるツールとして運営されています。