悩むより遊べ。
エンジニア予備軍のための
IT基礎学習ゲーム
8,000ユーザーが利用中
「環境構築・インフラ」の独学なら、エンベーダー
すべてのエンジニアリングの基盤が「環境構築・インフラ」です。しかし、それを独学&実践できる場所は見当たりません。自前のパソコンの真っ黒な画面で、一つずつ手探りで試すしかありませんでした。そこで生まれたのがエンベーダーです。
Point 01
エンジニアの基礎ステージを攻略
アプリ開発には欠かせない、Linux、Database、セキュリティなど「IT基礎」は押さえていますか?もしまだなら、エンベーダー一つで解決します。極めれば、それだけでも一人前のインフラエンジニアへ。
Point 02
めんどうな環境構築を一撃クリア
サーバー用意、OSインストール、ミドルウェアインストール、ユーザー・権限など各種設定が、1クリックで済むのが エンベーダー 。あなただけの環境が5秒で起動。難しいことは抜き、無料登録であなたのものに。
Point 03
OS破壊でゲームオーバーの恐怖エンベーダーなら何度も試せる
アプリ制作などで、自前のPCでいきなり環境構築に挑むと、間違えてOSを壊しかねません。エンベーダーなら「間違えると後戻りできない」なんて心配は無用。挑戦歓迎、ボタン1つでリセット。
Point 04
現役エンジニアから直接吸収
希少型エンジニア育成専門ITスクール「RareTECH」の講師が、各問題を動画で解説しています。本来なら現場でしか得られない先輩からの指導が、無料で手に入ります。(※コースにより有料)
voice
エンベーダーでこんな知識が身につきました。
IT初心者であれば、プログラミングを始める前に触れてほしい分野。
30代・男性 エンジニア
この準備段階を飛ばしている人が多いのが、プログラミング挫折率を上昇させている原因。
30代・男性 エンジニア
Linuxの基礎を改めて学んだことで、使えるコマンドが増えた。
30代・男性 フリーランス
エンジニアにとって必要な、自分で調べる問題解決能力が身についた。
10代・女性 一般事務職
頭を捻って解答したコードが合っていたときの達成感がたまらない。
40代・女性 Webコンサル
楽しく学習をする方法を身に付けられた。
10代・男性 事務補助
reason
現役エンジニアに聞く。環境構築の知識が必要な理由
- 01ネットワークやLinuxの知識がないと開発できないプログラムが出てくることもあるよ!
- 02環境構築の知識があれば開発時にトラブルが起きても対応できる。現場で重宝される人材に。
- 03現代のシステムはかなり複雑化してきているので「ただコードが書ける人」では今後生き残るのは難しいかも。
環境構築の知識はただコードが書ける人からシステム全体を理解して
開発できるエンジニアへと導いてくれます。